ミロクの拾った子犬
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われわれ天使たちは宇宙からミロク神の動静を視ていますが、ミロク神が 知り合いの方に宛てた手紙があることが わかりました。 ミロク神の生命に対する気持ちを理解していただくのに 良い機会かもしれません。 そこでミロク神とその知り合いの方にお願いしてその手紙を紹介させていただきます。
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手紙NO1
すると不法投棄のゴミを捨てているところに、生後2ヶ月位の雌の子犬が
捨ててあるのを太郎と花子が見つけました。 かわいそうなので、拾いあげました。 でも人間不信におちいっているのか 気が狂わんばかりに人相(犬相)も悪く抵抗しました。 しかし、抱き上げてつれて帰ときは おとなしく腕の中でかわいい子犬の姿になりました。 ゴミ捨て場に捨てた人間に怒りを感じます。 可哀想によほど愛情にうえていたのでしょう。 ケガもしていて、今は治療してイヌケ−ジに入れています。 よほど痛いのかうなっています。 痛み止めは飲ませました。 うまくいくと明日あたりには 元気になるかしれません。 何かの縁ですから、行きがかりじょう育てようかとも考えています。 でもイヌだらけになりそうです。
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手紙NO2 朝おきてみたら死後硬直がはじまっていました。 外傷からは、死亡に至るほどと考えていなかったのです。 どうも内臓が破裂するなどの重傷であったようです。 そういえば、抱きかかえて姿勢を変えさせると痛がって吠え ました。 ケ−ジの中でも痛がってうなっていました。 頑張れと励ましの言葉もかけたのですが、痛み止めも効を 奏さなかったようです。 苦しそうな死に顔でした。 死ぬ前に抱きかかえると安堵の様子をみせ、 末期のミルクを飲んだことが不幸中の幸いでした。 それに、死ぬ直前にケ−ジから出て、私とイヌたちの 近くに寝ようとしました。
ゲ−ジにもどしたのですが、その後、
息をひきとったようです。 推察するに、捨てるときに車から投げ捨てたのでしょう。 枝に突き刺さるように当たり内臓を致命的に痛めたようです。 太郎ファミリ−には、トイレットペ−パでぐるぐるに巻いた 子犬を見せました。 線香をあげている様子をみてイヌなりに事態をのみこんだようで、いつもより静かにしています。 今夜は、暖かい環境になかった子犬のために太郎ファミリ−とも 通夜をしました。 「今度、生まれてくるときは良い飼い主のところに生まれるように」と祈りました。 明日は盛りに咲いている水仙の群生地の前の山林に埋葬する予定です。 今、幸の薄かった子犬は私のところで死にたかったのだろうと思いめぐらしています。
![]() 拾ってきた子犬は今朝ほど予定したところに、太郎ファミリ−と一緒に行き埋葬し てきました。 母イヌが授乳させているときはペットとしては一番かわいいときです。 そのときは飼っておく。 そして独り立ちして餌を与えなくてはならなくなったら捨てる。 その捨て方も苦しみを与えて捨てる。 まったくサタンが人類にしていることと同じです。 怒りを越えて哀れみすら感じます。 サタンは人間に何をしているのでしょうか? 人類も科学的に未熟な時は遊び相手として子犬の授乳期と同じです。 ペットとして一番可愛いときなのです。 そのときは殺さず地球上で飼っておく。 そして独り立ちするようになった、つまり科学技術を与えた結果、 宇宙へも出てくるようになり、 一人歩きをするようになったら、苦しみを与えて捨てる。 これが神サタンのやっていることなのです。 「ミロクは、衆生(人々) =子犬たち を救うために降臨した」といいます。 でも何も知らない神サタンの子犬のペットたち−−− 神サタンの手中にある子犬たち。 やはり子犬たちは捨てられ苦しみながら死でいくのを 待たなければならだろうか! いかに子犬たちに大きな愛情をふりかけても−−− サタンの気まぐれの遊びのために、戦い、傷つき、苦しみ、死んで いく−−−− やはり、ミロクは承知して降臨したとはいえ! こんな悲しいことを見なければならないとは! まったく一番の貧乏くじをひいたようです。
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