太陽の返事
ちらりと見えたその光点は水星だと考えられます。
今、水星は 太陽の向こう側にありますので、
太陽の光を全反射します。
そのために、小さい惑星ですが、
ハレ−ションを起こして、このように比較的大きな光点
になります。
これらの光点の分析はステラナビゲ−タというソフトで確認できます。
1.
内惑星の水星と金星は地球側にありますと、
地球を追い抜いて公転しますので、
「左から右に移動していく」
ように見えます。
そして、太陽を背にしているので、
見えなくなると考えられますが、
実際は大気の屈折や部分的な反射光を受けてハレ−ションして
丸い光点のように見えます。
また、太陽の向こう側にありますと、
地球の公転速度より早く移動しますので、右か
ら左の方向に移動していくように見えます。
2.
水平の位置の違いは水星、金星などの惑星はそれぞれ黄道面に対して
僅かですが傾斜していますので、SOHOのシステムに
画像となるとき位置が上下します。
3.
外惑星の火星、木星、土星などは太陽の向こう側でしか
SOHOのシステムで観測されません。
そのために、外惑星より地球のほうが公転速度が速いので、
「左から右の方向にしか移動している」
ようにしか見えません。
また、外惑星は全て全反射ですので、注意すれば、
外惑星の画面での移動を見つけることができます。
4.
恒星は移動しませんので、SOHOのシステムの公転速度=
地球の公転速度で
「左から右に流れる」
ように移動します。
5.
従って、恒星の流れるような画像上の移動に逆らって動いている光点が、
惑星か未確認物体となります。
6.
今までの経験ですと、UFOとおぼしき光点は惑星や恒星のようにゆっくり
移動しているケ−スはありませんので、
多くても数枚の画像の範囲にあります。
7.
例えば、光点でなくても
(最近は 大きな光点は ほとんどマスクされていて見ることができません)
20021031−1900−eit−171
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/javagif/
gifs/20021031_1900_eit_171.gif
を見ていただくと、左ななめ下に縦長のマスクがあります。
次に、それから5分後の
20021031−1905−eit−284
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/javagif/
gifs/20021031_1905_eit_284.gif
を見ていただくと、縦長のマスクはほとんど真上へ移動しています。
次に、それから14分後の
20021031−1919−eit−304
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/javagif/
gifs/20021031_1919_eit_304.gif
を見ていただくと、縦長のマスクはほとんど左斜め上へ移動しています。
NASAのこれらのマスクは大きな光点(UFO)を隠していますので、
ご案内の水星の光点くらいの明るさの光点を隠していると思われますし、
それぞれ画像の種類は異なりますが、継続して見るとよく分かります。
マスクの移動から類推すると、大きな光点(UFO)は右斜め下から、
中央の上へ移動して、横へ移動していったことがわかります。
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