The Earth is Controlled by Evil Alien

天空編NO457

(天使のつぶやき)



ブライトさんのメールです。


ブライトさんのメール

ブライトです。

千成さん、こんばんは。

宗教についての議論が活発になっていますね。

おっしゃる通り避けては通れない問題だとは思います。

一連の議論に影響された訳ではないのですが、 念のため申し上げておきますと、 日月神示は、自動書記によって書かれた一冊の書物です。

どこかの教団の教典になっているわけでもないですし、 それによって信者を作っているわけでもありません。

書記を行った岡本天明も、 宗教を興して教祖になったわけでもありません。

単なる一冊の遺された書物として、 現在に伝えられているだけです。

従って、何教というわけではありませんので、 安心して読んでいただいても結構だと思います。

宗教の問題で、私がまず、宗教の信者の方達に問いたいのは、 自分がどうして今の宗教を信じるに至ったのか、 その理由を冷静に考えて欲しいということです。

だいたいの理由は親や親しい人、身近な共同体、 民族、または国ぐるみで信奉しているからというのが、大方 の理由ではないでしょうか。

その宗教の教義の正しさ云々などは後から付けた自分な りの理由であり、幼いころから慣れ親しんでいるものであれば、 理由を付けるのにもそう苦労はしないと思います。

そういうことが上手な先輩はどこにでもいるからです。

しかし、一見、理論的にも熱意、 経歴でも非の打ち所のないクリスチャン某がいたとします。

彼は毎週日曜日にお祈り を欠かさず、家庭ではよき夫よき父かもしれません。

イスラム教のテロを憎み、イスラム教 の教えに不信感を募らせているはずです。

ですが、もし彼が、キリスト教国ではなく、イスラム 教国に生を受けていたとしたら、彼は理論的にも熱意、経歴でも、 非の打ち所のないイスラム 教徒某になるわけです。

家庭ではよき夫よき父、毎日メッカの方向へのお祈りを欠か さない彼は、テロにかこつけてイスラム教国を攻撃するキリスト教国に 不信を募らせるわけです。

生まれついて信じている宗教の価値というものは、 結局のところ、そういう先天的な偶然の要 素が強いものです。

本当に自分の進歩を目指す人にとっては、社会の儀礼等として身 に付ける以外には、あまり役には立たないでしょう。

表面上は従っていても、心まで束縛さ れる必要はないと思います。

宗教を信じる機械的なメカニズムを抜きにして、宗教は語れません。

自分の宗教を信じてみる前に、もし、 私があの国に生まれていたら〜という仮定をして見ると、 あるいは、今まで見えなかったものが見えてくるかもしれませんね。

今回は、ちょっと柄にもなく説教臭くなってしまいました。

自分でも書いていて少し恥ずかしいの ですが、今日のところはこれで失礼します。


千成の返事

ブライトさん、全然説教臭くないですよ。

説教でも何でもかまいません。

もうちょっと長く書いてくださるともっといいのですが。

せっかく書いてくださるのですから、もっともっと書いてください。

もし宗教を信じておられる方々が

「その理論だったらわたしの信仰を捨てても悔いはない」

というものを考えてくださったら、ノーベル賞を100個もらっても いいくらいです。

ブライトさんは『日月神示』を長い間研究しておられるのですから それを考え出せる素質があるはずです。

今日のブライトさんの説明は、わたしは感心しましたが、信者の方は びくともしないでしょう。

信者の方が

「判った!」

「判った!」

「即刻離教するから、もう説明するのは止めてくれ!」

「わたしは貴方の説明を聞いていると“はらわた”がえぐられるようだ」

という説明をお願いします。

天使はブライトさんにだてに苦労はさせていないはずです。

わたしは貴方の苦労の話を聞いて思わず涙が出ました。

そのときわたしは

「貴方が信者の方を離教させる重荷を負わされていることが判りました」

説教臭いと遠慮している場合ではないのではありませんか。

信者の方々がサタンに喰われるか否かの瀬戸際なのです。

昨夜『日月神示』をダウンロードするサイトを教えてくださった方が おられます。

わたしもダウンロードして見てみましたが、その量があまりにも膨大でした。

これは貴方のような長年をかけた研究者しか理解できないことが多数あると 思いました。

せっかく長い間研究されてきたのですから、その研究と貴方自身の体験と 様々なものを総合して

「これでどうだ」

というものをお願いいたします。

今日の説明でしたら、わたしが信者ならこう言います。

「そんな常識めいたこと言うな!」

「私たちも信仰のプロなんだ」

「顔でも洗って出直してこい!」

でも

キリスト教国に生まれたら。

イスラム教国に生まれたら。

この対比の説明判りやすくて良かったです。

良かったけれど信者の方の胸は打ちません。

ブライトさんの隠していた刀でも槍でも何でも結構ですから 持ち出してきてください。

それで信者の方々の胸をえぐってください。

時間は少しかかってもかまいません。

とっても難しいでしょうがお願いいたします。

これが書ける方はあまりいないはずです。

太陽は『日月神示』も宗教の一種のような表現を されたと思います。

わたしはそれを読んだ時思いました。

ふ〜ん、そうか!

太陽はブライトさんを挑発されてるな!

それをきっかけにブライトさんが何か書いてくださることを 期待されておられるな!

しかし太陽が期待されていることは

たぶん貴方の隠しもたれている 「凶器」

でしょう。

「凶器」

というと恐ろしい殺傷兵器です。

信者の方が鎧のようにつけている 精神の安定をズタズタにできる凶器が必要です。

彼らはサタンにダマされて、

「信じれば天国に連れていってやる」

というウソの約束を信じてしまっています。

これがウソだという確かな証拠が 必要なのです。

この証拠があれば、信者にとっては

「恐ろしい凶器」

になります。

確かな証拠さえあれば、彼らだって 真剣なのです。

一瞬のうちに離教してくださるでしょう。

ブライトさん、この凶器を用意するのは とっても難しいことかもしれません。

でもこの凶器をちらつかせて信者になってしまった 方々をビビらせるぐらいの人がいないのです。

わたしは貴方がそれができるように訓練された その一人だと思っています。

貴方が今まで苦労の連続だったという その苦労はこの凶器を貴方に身につけるために 与えられたものだとわたしは思っています。

宗教の信者になられる方も人に言えないような苦労をされているのです。

だからこそ精神の安定が必要なのです。

その安定を望む切ない想いにつけこんで サタンは甘い言葉で騙すのです。

「生きているときは苦労でも死んだら天国だ!」

しかし、その切ない想いを断ち切れるぐらいの 精神の凶器を用意できるのは、信者になられる方々の 何十倍もの苦労をして辛酸をなめた者でないと できないはずです。

きっとそのため、申し訳ないけれども貴方は その役目をふられてしまったのだとわたしは思っています。

よろしくお願いいたします。

貴方の持たれている凶器を見せてください。

申しわけありませんが、はっきり言って今日のブライトさんの説明は 刀にみせかけた切れない“竹みつ”です。

もちろん、今日のブライトさんの説明はほんの 小手調べであることが判っているから こんな酷いことを言わせてもらいました。

とにかくよろしくお願いいたします。

 
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