千成の返事
わたしは、1999年のはじめからまったく疑っていませんでした。
少しでも疑いがあれば、大量の避難物資などはその年の10月を目標に集めません。
後で使った金額を預金通帳で調べたら一千数百万でした。
疑いがあれば、これほど使いません。
ただ、1999年の10月には結果的に「都市攻撃」はありませんでした。
その時には、今まで山に避難してきていた相当の人数も一人二人と帰っていきました。
残ったのは太陽を含めて4人だけでした。
10月には攻撃はなかったけれど、攻撃が遅れていることも考えて、避難地の建設は
続行していました。
その頃でした。
太陽がわたしに
「千成さんはわたしから離れて行く」
と言われたのです。
その時は、まだ太陽のことを信じていましたので
「変なことを言われる太陽だ!」
と気にもしませんでした。
ところが、そのうちにわたしの用意した資金がつきてきました。
避難地を借りるのにお金が要るのに、わたしが持っていった
資金がなくなりかけたのです。
山の持ち主から退去を求められました。
そこで太陽は資金を作るために東京の事務所に帰ってしまわれました。
太陽がいなくなってもわれわれ3名は山から町に降りて、それまでに知り合った
親切な木工所の社長が経営している木工所でバイトなどをしていました。
そうこうしているうちに2000年の2月になりました。
わたしは木工所で働くように勧められたのですが、一度
自宅に帰らねばという気持ちが起き、自宅に帰りました。
すると一度辞めた仕事を続けなければならない事情が待っていました。
仕事は1999年7月いっぱいで辞めていましたので、再開は不可能な
はずなのに、どうゆうわけか再開できるようになっていたのです。
そこで再開しました。
また情報を集めだしました。
どうも一連のことが腑に落ちなかったのです。
太陽の言われたことは内容的には確かでした。
たとえば月に関する内容などです。
総合的に考えて内容は正しいのに、結果が間違っていた!
ということは
「太陽情報はサタンの情報だった可能性がある」
とわたしは考えました。
サタンに、騙された。
ガックリでした。
サタンだから、サタンしか知らない情報をも
知っていた!
その時はそう考えざるをえなかったのです。
そこで結果的に太陽にはメールを送りませんでした。
ここでわたしが大きな失敗をしたのは、
「太陽周辺でのUFOの戦いの画像」
をわたしが読み切れなかったことでした。
この段階で太陽が間違っていなかったと証明するものは
その画像しかなかったのです。
いかんせん、わたしたちには画像解析の知識が
ありませんでした。
そこであの戦いの画像の光線を流星雨だと結論づけて
しまったのです。
われわれは思いました。
「太陽は、彗星の光跡を波動砲の光跡だと間違った」
「太陽にはもうこれ以上ついていけない!」
そして太陽と決別してから何ヶ月たったでしょうか!
わたしはまたもやなぜかせっせと情報収集をしていました。
太陽が本当にサタン系だったのか、それを知りたかったのです。
こんどは、自分自身で情報を集めて自分で本当のことを
確かめねば!
なんて思っていました。
そんな時に、NASAの画像をもチェックするようになりました。
ところが、その時には、その太陽周辺の戦闘場面が、自然現象にしては
おかしなところがあることに気が付きました。
光点がグループ化していることです。
自然現象であるなら、光点は平均化していなければなりません。
この段階で太陽の言われることは正しかったかも、と考えるようになりました。
正しかったけれども、時間的なずれがあったこと、
がわかりました。
なぜ時間的なずれがあったのか?
その時には、今考えているように
「訓練させられた」
などということはわかりませんでした。
とにかく時間的なずれがあったが太陽は
基本的に間違ってはいなかった。
その上、
「千成さんはわたしから離れて行く」
も正しかったのです。
ムム!
こりゃ失敗した!
太陽ははじめから正しかった!
ただ、時期的に何か変更があったのか、
それとも太陽がわざと間違うように誘導されたのか?
時間的なずれはあったとしても、実際
宇宙では戦いが起こっていました!
これがわかりましたので、自分の今まで
収集した情報をもとに太陽をサポートする
ホームページを作り始めました。
その段階でもまだ太陽とは連絡をとっていませんでした。
ところが自分の作ったホームページを公開しようと
いう段階になって、太陽をサポートするためには
どうしても太陽の許可を得なければならなくなりました。
そこで思い切って太陽にメールしました。
そして日本語と英語のページを作るつもりだが
どちらを優先した方がいいかとお尋ねしました。
その時太陽は
予言には
「英語で広報する者が現れる」
とあるので
「まず英語のページを作って欲しい」
と言われました。
それで英語のページを作成しました。
そのうちに、わたしは日本語ページも作りたくなりました。
そして良い宇宙人と悪い宇宙人シリーズができました。
その後で、太陽がこんどは全体のまとめ的なものを
書いてくださりました。
それが天空編でした。
わたしがひふみ神示を読んでいたとき、
「一時はわたしたちが太陽から離れてしまう」
ことまで書いてあり思わず笑いました。
この予言は結構何でも知っているな!
って思いました。
それを見つけた時には、笑いもしましたが、
思わずオオっとびっくりしました。
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