千成の返事
昨日不思議さんと避難後のシュミレーションをした結果です。
わたしは100人を避難地に来ていただくつもりで、
装備を調えてきました。
そのことをわたしが集めた装備を見せて不思議さんに
説明しました。
ところが、不思議さんは避難後に
予想される事態を一生懸命わたしに
伝えてくださしました。
不思議さんは風邪を引かれていて
体調が万全ではなかったのに、必死で
わたしを説得してくださいました。
その内容はあまりにも悲惨でした。
未曾有の出来事で人々が完璧にパニクッてしまい、理性が働かなくなると
いうことです。
特にこのサイトの内容を読んでいない方、また読んでいても避難準備を
されていない方が避難地に来られた場合、結果は全員が共倒れになる!
という内容でした。
わたしは不思議さんの説明されることがあまりにもリアルなので
反論できませんでした。
一言で言うと、
「それらの人々は自分たちが携挙される
望みが無いと思いこむ」
そして
「自暴自棄になってしまう」
ようなのです。
するとわれわれ理解組を襲ってくる!
その前にわれわれに泣きついてくる!
「なんとかしてくれ!」
と懇願する。
われわれがどうすることもできないとわかる。
するとわめきちらす!
われわれはその苦情処理で寝る暇もなくなる!
マダムがいくらしっかりしていても、マダムも
一睡もさせてもらえなくなる!
そしてわれわれが弱った時に、彼らはわれわれを
襲い、好き勝手をする!
最悪の場合、われわれはコロされる!
これが普通に予想される結果だそうです。
人間だれでも極限状態になるとこのパターンに
陥るそうです。
わたしも不思議さんの言われることなので
愕然としました。
もし太陽でも側にいてくだされば、話は別ですが−−。
太陽なら、ほんの少し危険な兆候が出ただけで、
それを察知して手を打ってくださるでしょう。
だが残念ながら太陽はいません。
シュミレーションの結果があまりにも酷いので
二人で
「その酷い状態を避けるにはどうしたら良いか考えよう」
ということで別れました。
われわれ理解組だって自分たちが携挙されるかどうか
自信が無いのに
「何とかしてくれ!」
と言われてもどうしようもありません。
そのうち、無理解組は
「どうせお前たちだけは携挙されるんだろう」
と“ふてくされ”てしまうようになる。
その結果、
「暴れるようになる」
というのです。
う〜ん!
マダムは大勢を助けようと頑張っておられ
ますが、もし天使の計画の中に入っておられない
人々がいた場合、それらの人々を
連れてくることができない状況に追い込まれる
可能性があります。
昨日のシュミレーションの結果、最大人数は
30名と不思議さんは言われました。
それ以上になったら
「統制はとれなくなる」
「結果、みんなが共倒れになる!」
ということでした。
不思議さんの言われるには
「わたしも人間だから、できるだけたくさんの
方を助けたい」
「でも、このサイトの内容を本当に信じている人以外は
手の出しようがない」
理解していないと
「疑心暗鬼になって、必ず反乱を起こす!」
というものでした。
わたしは昨日は愕然としてしまい
この内容を書くことができませんでした。
不思議さんの言われることは一々もっともです。
わたしは提案しました。
「それなら理解組と無理解組を二つに分けたらどうだろうか?」
不思議さん曰く、
「いや、そんなことをしたらよけい危ない」
というものでした。
「分けていても必ず自分たちの要求を伝えに
やってくる」
という返事でした。
確かに自分がこのサイトの内容を全然知らずに
突然避難地に連れてこられたら疑心暗鬼になるでしょう。
状況が何がなんだかさっぱりわかりません。
助かるという保証は無いのです。
もう都市ではみんなコロされてしまったのです。
自分たちも安全であるという保証は無いのです。
サタンは絶体絶命の状況を作り上げ
「人間が苦しむ状態を見て喜ぶ」
のですから始末が悪いです。
何も知らないで避難地に来る人々はたとえて言えば
「崖の上から降りている一本のロープの先にぶらさがっている人」
みたいなものです。
そのロープは細くて今にも切れそうなのです。
そのロープは誰かが引っ張り上げてくれるかどうかさえ
わからないのです。
こんなに絶体絶命の状態に追い込まれて冷静になれと
言うのは確かに無理があります。
自暴自棄になってあたりまえです。
しかし自暴自棄の人々が一緒にいることほど
怖いことはないでしょう。
「キチガイに刃物」
という言葉がありますが、
避難地にやってくる人々はサバイバル道具として
刃物を持っているのです。
その上、自暴自棄になっている。
まったく
「キチガイに刃物」
状態です。
マダムさん、何か良い案を出してくださいませんか!
ご主人が避難地を見に行くのを拒否されたということから
ひょっとしてマダムは連れてこれるのは
「家族だけで、
その他大勢は連れて来れないのでは」
ないかと、ふと思ってしまいました。
マダムのご主人は
「お前の言うとおりになったな」
と夢の中で言われています。
ですから少しは希望があります。
マダムは
「連れていく人はわたしが必ず良く言い聞かせて」
と言われています。
わたしはマダムのパワーならできると思って
いたのですが、不思議さんのシュミレーションでは
無理解組が自暴自棄になったらマダムが10人集まっても
そうゆう人の暴走を止めるのは無理だそうです。
不思議さんは霊感でマダムを見られて
「マダムのパワーがとても大きいので素晴らしい!」
「マダムは心配ない」
と言われているのです。
そのマダムでも自暴自棄の人々には打つ手が無いそうです。
昨日のシュミレーションでは無理解組を
受け入れるのは無理だということになってしまいました。
早急に良い案を考えないと30名で人数は打ち切りと
いうことになってしまいます。
この人数は、わたしが集めた中で唯一足りないものの
数です。
それは寝袋の数が今のところ30しかないのです。
寝袋はかさばるので、後から追加しようと思っていたのですが−−。
わたしは不思議さんにわたしがそろえた寝袋の数を言っていないのに、
不思議さんの口から30人という数字が出たときにはビックリしました。
天使はそれだけしか今のところ予定されていないのか、とガッカリしました。
それとも、わたしが寝袋の数を増やしたら、不思議さんの
言われる数が増えるのでしょうか?
いや単なる装備の不足だけではなさそうです。
無理解組が精神的不安に耐えられなくなることが最大の問題のようです。
わたしはその不安を解消するためにお酒を用意しているのですが、
お酒も逆効果の場合があるそうです。
お酒を飲んで、よっぱらって
「千成出てこい!」
「お前はさっき何か食べていただろう」
「お前の口がもぐもぐするのをおれはしっかり見たぞ」
「おれにもよこせ!」
なんてくだをまくそうです。
夜中ずっと文句を言う人がいて、朝になって
やっと寝ようとすると
他の人がやってきて
「おれたちをほっといて、寝てばっかりいやがって」
と文句を言ってくるそうです。
う〜ん、前途多難!
「今不思議さんも一生懸命考えてくださっています。
不思議さんも
「なんとかしてもっとたくさんの方に助かっていただきたい」
そうです。
でもその異常事態になったら
「不思議は黙って寝てろ」
「おれは知っているぞ」
「お前の仕事は夢を見ることだってな!」
「今すぐ寝ろ」
「また夢を見ろ!」
って言われてテントに押し込まれてテントから
出してもらえなくなりそうだ、ということです。
食料を十分食べて、自暴自棄になったような男性が
そこらにうろうろしていると女性は怖くて
たまりません。
理解組に
「何とかしてほしい」
と言ってくるでしょう。
そうなると食料不足でみんな元気が無いほうがまだ
ましかもしれません。
そう言えば思い出しました。
以前の避難訓練の時にもヤクザの息子をつれた
人が一人紛れ込んでいました。
そして二人で離れたところにテントを張って、
ことあるごとに太陽にイチャモンをつけにやってきました。
う〜ん。
天使が
「彼らのようなヤクザが入ってくることを許した」
理由がわかりました。
本番にもそうゆう事態が起こる可能性があることの練習だったんだ!
ヤクザがいても、理解組の人数が多かったので、二人は
怒鳴り込んでくるだけで、暴力までは振るえませんでした。
ところがこれが人数の比率が逆だったら当然理解組の装備は
全て乗っ取られるでしょう。
不思議さんのシュミレーションは正しいかもしれません。
どなたか良い案をお願いいたします。
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